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23件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2021-06-14 第204回国会 参議院 内閣委員会 第27号

しかしながら、その後、二〇一七年にルクセンブルク、二〇一九年にはアラブ首長国連邦、UAEが宇宙資源に関する国内法を制定いたしましたが、この二〇一七年以降のCOPUOS法律小委員会議論におきましては、国内法制定是非そのものは焦点にはならず、宇宙資源の開発及び利用に関する国際的な枠組みですとかガイドラインの必要性等、国際的なルール作りに関する議論が進められてきているところでございます。  

大鶴哲也

2021-03-16 第204回国会 参議院 法務委員会 第2号

私は、その是非そのものについてどうのこうのということではありません。ただ、事案により、先ほど、個別の事案ですので、この原発事案についてどうかということについては言及はされなかったわけでございますが、いろいろ聞く中においては、事案によって異なるとは思われますが、原発訴訟においては主張の内容及び事案の性格に鑑み担保を付さないこととするというふうにされることが多いというふうに聞いております。  

磯崎仁彦

2020-02-12 第201回国会 衆議院 予算委員会 第11号

工事継続是非そのものが問われているときに、工事前提としたサンゴの移植が、何で沖縄県に対して勧告を出したりするんですか。その判断はできるはずがないじゃないですか。裁判が係争中、設計変更申請は出していない、だのにサンゴは移せという、こんなのは農水省が言うことですか。サンゴを守れと言うのが農水省立場でしょう。いかがですか。

赤嶺政賢

2015-08-05 第189回国会 衆議院 法務委員会 第35号

だからこそ、あの見直しの中にしっかりと司法取引も入れましたし、司法取引という制度を三年間なされるのでありましょうけれども、では実際にどういうことが行われたのか、そしてそれによって実際に新たな冤罪のリスクはあったのかなかったのか、そしてまた、虚偽を罰する制度もありますけれども、三年でどこまであり得るかわかりませんけれども、そういったことも含めて、司法取引制度是非そのものも含めて検討対象というふうにすべきだと

山尾志桜里

2015-06-10 第189回国会 参議院 政治倫理の確立及び選挙制度に関する特別委員会 第3号

最後に、選挙年齢を十八歳以上へと引き下げる公職選挙法の改正についてでございますが、現在御審議をいただいている中でございますので、その是非そのものにつきましては私の立場からは差し控えをさせていただけるかと思いますが、本日御説明をさせていただきました教育活動を今後も進めていくことが、若者たち政治参加意識を高め、選挙の際に投票に行こうという気持ちを高めるためには大変重要なものと考えております。  

桐谷次郎

2015-05-27 第189回国会 衆議院 文部科学委員会 第12号

そうした中でほぼ理解を積み重ねてきているところでありますけれども、先ほども少しお話しさせていただきましたとおり、そもそも、最終的には私自身の二期目の市長選がその小中一貫教育導入是非そのものになったわけでございますので、結果としては、私は、その選挙戦を通じて小中一貫教育そのもの内容、中身が市民の皆様方に十分浸透し切ることができたなというふうに思っておりますし、民意の結果として再び私が市政をつかさどらせていただくということで

國定勇人

2010-05-27 第174回国会 参議院 外交防衛委員会 第18号

嘉手納町長さんというのは保守の方でありますけれども、日米安保条約是非そのものを考えなくてはいけないと、こういう発言もされております。  ですから、県民の怒りというのがそこまで来ている、沸騰点を超えているということをやはり直視をして、そしてそういうこと自身をアメリカにしっかり伝える。

井上哲士

2007-10-30 第168回国会 参議院 法務委員会 第2号

今後、こういう対応のいずれの対応を取っていくかということにつきましては、介護福祉士受入れ是非そのものと併せまして、関係省庁厚生労働省さんになりますが、と連携を密にいたしまして、EPAによる受入れ状況等も見ながら検討を進めていく必要があると考えているところでございます。  以上でございます。

稲見敏夫

2005-05-10 第162回国会 衆議院 法務委員会 第16号

つまり、制度の問題として、会社法内容をもっと企業結合法制を含んで提案すべきではなかったのかという質問を私はしておりますから、UFJ銀行の事の是非はともかくとしてということで今申し上げましたけれども、では、事の是非そのものはどうだったのかというと、先ほど申し上げた二〇〇四年十一月十六日のエコノミストでは、これは編集部が編集した記事でありますけれども、この種類株式の発行について「会社法の暴走」ということで

辻惠

2005-02-25 第162回国会 衆議院 予算委員会第六分科会 第1号

というのは、環境保全調査検討委員会というのは、純粋に学術的な見地から環境への影響とか保全策というのを論じるところであって、地元要望がどうだとか、財政的な負担がどうだとか、林業事業、林道を通すことによる事業是非そのものを判断したりするところではないというふうには思うんですけれども、地元要望、財政的な負担がかかるからやはり幅員広げてよとか、管理が難しいからやはり舗装してよということをなぜ生態学専門家

松本大輔

2001-11-29 第153回国会 衆議院 総務委員会 第13号

それからまた、住民に合併の是非そのものを問う、こういうことはやはり間接民主主義を否定するものになるわけですから、手続上の問題として、手続の一環として、住民発議制度、そして、それをさらに議会で否決された場合になおかつ住民投票でそれができる、このように限定的に導入した、こういうことでございます。

遠藤和良

2001-03-22 第151回国会 参議院 経済産業委員会 第3号

そのことの是非そのものということも問題があるわけでございますが、一方、例えば被害を受けまして、急激に産業の状況がおかしくなるというのもやっぱり国民経済全体として救うべき事象であろうと存じます。そういう調整措置としてWTOという国際的な場で決められ、今お話しの場合には繊維でございます、一般セーフガードとこのタオル等繊維セーフガードとございますが、基本の考えは同じでございます。  

松田岩夫

1999-02-18 第145回国会 衆議院 予算委員会第四分科会 第2号

とか事業者努力だけではなくて、やはり本人の自覚が非常に必要なわけでございまして、本人の御努力で改善をされた、その結果、要介護度に応じまして費用も決まって負担額も決まりますので、負担が楽にならないとこれはおかしいのではないかということとか、事務的に申し上げますと、いろいろな事業者に頼むときに、どの事業者努力によって改善されたのかわからないというような実務的な問題もあるわけでございまして、導入是非そのもの

近藤純五郎

1997-06-09 第140回国会 参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第5号

まず第一に御説明いたしたいことといたしましては、破綻処理に関連いたします業務停止でございますとか免許取り消してございますとか、そういうことの権限というものは、これは内閣総理大臣金融監督庁長官のところにまずあるわけでございまして、また、その業務停止命令等破綻処理に当たりまして大蔵大臣協議をするということでございますけれども、これはこの業務停止是非そのもの協議するというものではございませんで、

白須光美

1997-05-20 第140回国会 衆議院 行政改革に関する特別委員会 第6号

もとより、この協議を行うという方につきましては、これは当然金融監督庁の方の責任でございますし、また、協議対象というものは、免許取り消してございますとか業務停止とかいうことの是非そのものではございませんで、信用秩序を維持するための措置についての協議ということでございますので、これは企画立案を要するものということでございますから、まずそれについては、主といたしまして、両者が相談していくわけではございますが

白須光美

1997-05-20 第140回国会 衆議院 行政改革に関する特別委員会 第6号

私は情緒的に申し上げているわけではなく、だから、潮受け堤防については我々何も言いません、この干拓事業是非そのものについて官房長官として御調査をいただけますか、あと八百億だか九百億だかしか残っていない事業費でこれだけの大規模な事業をやるには無理があるでしょう、その辺についてはきちっとした御調査をしていただけますかということをお尋ねさしていただいたんですけれども、もう一度、しつこいようですが、干拓事業

川内博史

1988-04-19 第112回国会 衆議院 科学技術委員会 第6号

ウランそのものは今世界市場でだぶついているわけですから、仮に原子力発電是非そのものはここにおいたといたしましても、プルトニウムを燃すことの合理的根拠はほとんどないような気がします。  先ほども申しましたように、プルトニウムのような物質を輸送も含めて社会的にこれを使用するということは、よほど緊急の絶対的な合理的理由がない限りやめた方がいいと思います。

高木仁三郎

1976-07-06 第77回国会 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 閉会後第12号

これは一体背景は何だったのか、非常にやっぱり疑惑の対象になるわけでありますが、そういう中で、最近八月ごろには次期機種の選定をやりたい、決めていきたいという話もあるようでありますが、これはこれでまた大変問題があるし、国産か輸入かということで私どもはいずれにも加担するものでもありませんけれども、問題は、その必要性是非そのものを根本的にやはり洗わなければならぬというふうに思っているわけでありますが、どうも

矢田部理

1975-10-25 第76回国会 衆議院 本会議 第9号

これらの点は、値上げ是非そのものにかかわる根本的な問題であり、これをあいまいにしたまま問答無用に強行することは、まさに審議権に対する重大な侵害であり、議会制民主主義を踏みにじる暴挙であり、国民に対する挑戦以外の何ものでもありません。(拍手)  第二に、酒、たばこ値上げ法案自体が、その内容においても絶対に認めることのできないものであります。  

小林政子

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